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野伏

レンジャーと聞いて想像するのはやっぱりレンジャー部隊だけど、ファンタジーに登場するレンジャーは野外での活動に精通した職業やスキルとして描かれているよね。
rangerはレンジャーとしか訳されていないんだけど、ゲームだとたまに「野伏(のぶせ)」と訳されてる事がある。

主に弓矢などの飛び道具の扱いや野営、サバイバル技術などに長けており、自然を利用したの設置や発見、解除もお手の物(ただし、屋内のものに関しては盗賊にお任せである)。中には魔法の力を持つ者もいるよ。

『指輪物語』のアラゴルンは「馳夫」と呼ばれる野伏であり王族なんだけど、ピピンとメリーを連れ去ったオーク鬼を追跡するくだりは、野伏の本領発揮!って感じでカッコいい。映画でも、地面に耳をつけてオークの足音を聴いたり、足跡を追跡したりする描写がされてるので、レンジャーのキャラクターをプレイする人は参考にするといいよ。
また、キャンプの本などは野営の基礎知識を得るにはもってこいの教材なので、読んでおくと雰囲気が違うよ(これはレンジャーに限った事じゃなくて、全ての冒険者が参考に出来る事だけどね)。

また、高部正樹『傭兵の誇り 日本人兵士の実録体験記』には筆者のサバイバル体験が載っていて、面白いよ。
傭兵の誇り―日本人兵士の実録体験記傭兵の誇り―日本人兵士の実録体験記
(2001/11)
高部 正樹

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ジャングルの戦闘行動において最も必要なものはナイフでも爆薬でもなく、カレー粉だという切実な言葉は圧倒的リアリティを感じるよ。軍からまともな食料が支給されないので、その辺にいる蛇やトカゲ、鳥などを捕まえて食べるんだけど、臭くて喰えたもんじゃない。そこで、カレー粉で臭いを消してようやく食べれるとか。この本はなかなか面白いので、是非読んでみて欲しい一冊だよ。
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