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ハーフエルフ

人間とエルフの混血児をハーフエルフとか半エルフって呼ぶんだけど、作品によって若干設定が異なるんだ。
J.R.R.トールキンの作品に登場する半エルフは人間として生きる運命かエルフとして生きる運命かを選び、人間として生きる事を選択したものは並の人間よりは長生きだけど、常命(mortal)になり、エルフとして生きる事を選んだものは不死(undeadではなく、immortal)になるんだ。『ホビットの冒険』や『指輪物語』に登場したエルロンドは半エルフだよ。

トールキン以後のファンタジー作品では、基本的に人間の社会でもエルフの社会でも忌み子として扱われる事が多いんだ。
『AD&D』の小説『ドラゴンランス戦記』の主人公、タニス・ハーフエルヴンは人間の父が母親のエルフを襲って生まれたから、エルフの社会で疎まれて育った。彼はその出生の理由や過去に苦悩するんだ。

『ソード・ワールドRPG』では、異種族婚の他にも、人間同士の子供に隔世遺伝でエルフやハーフエルフの子供が生まれる事がある、という設定があるよ。
こうした子供は「取替え子(チェンジリング)」として忌み嫌われる傾向にあるんだ。

可哀想な境遇な事が多いハーフエルフだけど、両親から愛情を受けて育つハーフエルフもいるから、みんながみんな暗い性格をしてる訳でも無いようだよ。

ゲームとして見ると、人間とエルフの中間の能力があって、魔法使いに向いてるとされる事が多いんだ。
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