FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ロール

TRPG専門誌に『Role & Roll』という雑誌がある。
「Role」とは、Role Playing GameのRoleで、「役割」という意味だけど、もう一つの「Roll」とは、「転がす」、つまり「ダイスを転がす」という意味だ。
本稿は、ダイスを転がす意味でのロール(roll)のお話。

TRPGでは、行為判定の事を指して「ロール」と呼ぶ事がある。
「抵抗ロール(毒や呪文などの特殊攻撃に抵抗出来たかの判定)」や、「成功ロール」、単純に「ロール」と呼ぶんだ。
『Tunnels & Trolls』の「セーヴィング・ロール」もそうだけど、ダイスを振って判定するからロールというのだろうね。
ちなみに『D&D』では、抵抗ロールの事を「セーヴィング・スロー」と呼んでいたよ。
もちろん「命中判定」や「回避判定」と、ロールではなく判定と呼ぶ事もある。

判定には「上方判定」と「下方判定」の2種類があるんだ。
上方判定というのは、ロールの結果が目標値以上ならば成功、という判定方法だよ。
例えば、『ソード・ワールドRPG』、『Tunnels & Trolls』なんかはこの方式だ。
「○○技能レベル+○○度ボーナス」を基準値として、2d6を足したものを達成値と呼び、達成値が目標値以上ならば成功、というような判定だよね。

下方判定というのは、ロールの結果が目標値以下ならば成功、という判定方法だよ。
例えば、『D&D』、『ガープス』、『ロードス島戦記コンパニオン』なんかはこの方式なんだ。
「ドラゴンブレスのセーヴィング・スロー」の値が15だから、1d20を振って15より低い数字が出たら成功、というような判定だ。
また「○○率」といった感じで目標値がパーセンテージで表されているものも多いよ。
スポンサーサイト

Comment

Comment Form

管理者にだけ表示を許可する

Trackback


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。